時間がとれて、バイクジャージー購入と人生初のフットケア。第一準備は終了。

トライアスロン

10月14日
6:00起床
昨日は8時~9時のスイムトレーニングのために床についたのは11時近くになってしまった。起床は6時。身体が7時間睡眠を欲していたということか。昨日よりは身体の回復感がある。やはり睡眠なのだ。
7:30散歩
朝のルーティーンとメールを済ませて30分散歩。痛み始めた左足の膝が気になる。ハムストリングにも痛みが走る。最悪だあ。仕方ない。大会まではジタバせず、睡眠をしっかりとって静かに回復を待つことに割り切る。なんだかなあ。
9:30 八丁堀での会議~メール、電話連絡など。
13:20 昼食は久々の鯖塩焼き定食。大満足。
14:00 御徒町のバイクショップ
夕方の打ち合わせまでに使える時間ができた。ありがたい。
御徒町はバイク関連ショップ、スポーツショップがあり、スポーツグッズは御徒町で買っている。それと最近は駅前スーパー吉池の食堂にのみに出かける。昼からやっている年金爺さんのたまり場のみ屋もある。私にはなじみの街なのだ。
バイクショップでジャージーとスペアチューブを購入。
いつもレースで着ているトライウエアはノースリーブなのだが、天気予報を見るとちょっと寒そうなので、半そでのジャージーを用意しておこうと思った。
16:00 日本橋のフットケア
両足の小指にマメができやすく、走る前にはゾーリンゲンのケア用具を使って自分で手入れをしているのだが、一度プロの手入れを受けたいと思っていた。そこでネットで調べて「快歩堂フットケアセンター日本橋館」に飛び込んだ。
フットケア初体験。40分の施術で3,980円。やってみてよかった。ここはなじみにしよう。
ここまできて、第一準備を一通り終えた気分になった。あとは金曜に第二準備、前日土曜の第三準備、当日の直前準備で大会となる。
大会に参加するためには、様々な準備がいる。まずはトレーニングに直前の体調準備といった身体の管理のうえに、大会の申込とルール確認、宿の予約、バイク送付、時刻表確認、用具とウエアチェックなどなど。終わってからの温泉とイッパイも考えておく。これらの総合的な準備は刺激となる。
これは生涯スポーツの重要な意味である。年老いて流されていく日常のなかで、こうした自己管理の機会を仕込むことは、心身のマッサージになるのだ。
17:00 茅場町での打ち合わせ
茅場町交差点のプロントで1時間半。いったん壁に当たった状態を抜け出す見込みがついて安堵とともに、新たな宿題が生まれ、さてどうしたものかと頭が巡る。
今日はお疲れ様で歩きながらiphoneでKaryn WhiteのSUPERWOMANを聴く。このところこればかり。知らない方はぜひYoutubeで聴いてください。カッコいいから。
19:30 帰宅
食事にかける時間をとりたくないので、駅前スーパーで弁当を買い、帰宅して夕食、歯磨き、メールを2つ。
9時に床につくことができた。
明日は何時に目覚めるのだろう。

写真はフォットケアの前の時間に食べたアイスクリーム。15分ほどの豊かな休憩時間となった。

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