トライアスロン

トライアスロンをやっていてよかったことをあげてみた。

トライアスロンが生活に占める割合は何パーセント? いつもの感じであるとこんな具合。 仕事 60% 生活雑事 10% 映画・音楽・酒などの憩い 10% トライアスロン 20% 新型コロナの影響で、トライアスロンの比率が高くなって30%ほどの感...
トライアスロン

新型コロナでトライアスロンの時間が増えている!!

もちろん新型コロナは仕事に影響が出ている。 本来であれば、今年は既にベトナムへは2回、中国へも2回程度は行っているはずであったが、すべてがフリーズ。まさに「凍り付いた」状態にある。 全体に停滞、様子眺めとなり、打ち合わせの回数も会議資料作成...
健康

風邪かなあ、ノロウイルスかなあ、コロナかな、今日は体調管理とトレーニングについて

冬は体調不調のリスクが高い。 原因は風邪、あるいはそれに近い症状である。 幸いにしてインフルエンザにかかったことはないが、どうやら気管支が弱い体質で、気管支炎、軽い喘息の発症はよくある。風邪もひきやすく、毎年1回は寝込むほどの症状となり、...
トライアスロン

誕生日を機に「死ぬまでのトライアスロン計画」を考えてみる。

2月16日で69歳となった。 前回のブログでは「死ぬまでの暮らし計画」をご披露した。 誕生日を機に「死ぬまでのトライアスロン計画」を書き留めておきたい。 私にとってトライアスロンは「生涯スポーツ」である。 60歳を前に「生涯スポーツ」を探...
トライアスロン

あけましておめでとうございます。年頭にあたっての「死ぬまでの暮らし計画」。

元日以来、何度かブログを書き出したのだが、何をどう書いたらいいものか、どうにも腰が座らずアップができず、とうとう1月も30日になってしまった。 ちょっと間の抜けた感じですが、明けましておめでとうございます。 今年も当ブログをよろしくお願いい...
トライアスロン

68歳が心身のターニングポイント。「もうちょっとやってみよう」の気分!!

土曜のスイム。100メートルを3分サイクルで6本。 1本目が2分30秒。2本目は40秒、3本目が45秒。以降、40秒から45秒。 目標は100メートル2分なのだが、遠い夢に終わりそうだなあ。 25メートル全力は28秒。28秒+5秒で2分15...
オリンピック

ラグビーワールドカップの記憶。その5 「楽しむ」ことが価値となって世界を変えていく

振り返ればラグビーワールドカップは「国際スポーツ大会」を越えた「祭り」であったと思う。 試合は勝つことが価値となる。しかし「祭り」は勝つこと以外も価値となる。 試合のなかで観客は受動的存在である。しかし「祭り」では観客も積極的な参加者となる...
スポーツ

ラグビーワールドカップの記憶。その4 日本が発見した「スポーツの豊かな楽しみ」

このワールドカップを通して、多くの日本人はこれまでにないスポーツの楽しみ方を発見することになったと思う。選手のみならず外国の応援団を迎える楽しみ。交流する楽しみ。大声で共に君が代を歌い日本を応援する楽しみ、レプリカジャージーを着る楽しみ、ハ...
スポーツ

ラグビーワールドカップの記憶。その3 はたしてこれは「一過性のもの」なのか?

ワールドカップの始まる前の心配事は観客の入りであった。日本戦、準決勝・決勝戦は問題ない。ティア1の国々同士の対戦、決勝トーナメントも、まあ、そこそこ埋まるだろう。しかし、予選はどうなのか。ジョージア・ウルグアイに人は集まるのか。多くの試合で...
スポーツ

ラグビーワールドカップの記憶。その2 日本が「世界の社交場」となった。

日本・南アフリカ戦は、とてもじっとしていられない気分で、調布のファンゾーンにでかけた。 南アフリカはもちろん、多分ウエールズやアイルランドなどの国の人も集まり、ビールでワイワイと盛り上がっている。フアンゾーンには試合とは全く違う、立ち飲みバ...
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